宇城市議会 2018-12-05 12月05日-02号
平成の大合併により名実共に本市が九州のほぼ中心となりました。九州の中心は熊本です。熊本のほぼ中心は宇城市であります。このように地理的に大変恵まれました地域で、合併後13年が経過しましたものの、まだまだこれからの発展を秘めた可能性ある宇城市であります。
平成の大合併により名実共に本市が九州のほぼ中心となりました。九州の中心は熊本です。熊本のほぼ中心は宇城市であります。このように地理的に大変恵まれました地域で、合併後13年が経過しましたものの、まだまだこれからの発展を秘めた可能性ある宇城市であります。
名実共に荒尾から長洲へ行く、国道208号線とまりでは荒尾長洲線のバイパスをもう1口据える必要があると思います。そういう意味において、長洲の町長さん、南関の町長さん、県とともになって、それを飛び越えて横断して長洲まで突き抜ける道をつくってもらう、そういう努力を一丁よろしくお願いします。 それから、その沿線に、よければもう一つ。やっぱり寂しいもんですよ。人口が少なくなる、人の往来が少なくなる。
この待望の愛護棟の完成によって殺処分ゼロの取り組みが一層前進して、ますます全国の注目が集まる名実共に日本一の動物愛護センターになることを期待している次第であります。さらに、昨年第3回定例会で動物と共存するための条例の制定について私から提案をさせていただきました。これを受け、条例制定に向けて検討が進められていると聞いています。
この待望の愛護棟の完成によって殺処分ゼロの取り組みが一層前進して、ますます全国の注目が集まる名実共に日本一の動物愛護センターになることを期待している次第であります。さらに、昨年第3回定例会で動物と共存するための条例の制定について私から提案をさせていただきました。これを受け、条例制定に向けて検討が進められていると聞いています。
いよいよ名実共に県北玉名の一大企業として発展していただくことを確信をいたし、雇用を含む地域経済を支える大きな柱の1つとして、今後大きな期待を寄せているところでございます。そして、先月は玉名の風物詩として定着してまいりました第20回高瀬裏川しょうぶまつりが28日から今月12日までの間、多くの関係者の御尽力によって開催され、盛会のうちに無事幕を閉じました。
さらに新駅周辺整備構想の推進をはじめとした九州新幹線広域活用プロジェクト、新庁舎建設の推進を初めとした県北の都づくりプロジェクト、そして農産物地元産品をブランド化した音楽のまちの推進をはじめとした玉名ブランド推進プロジェクトなど、第1次玉名市総合計画にも位置づけられた7つの基幹プロジェクトを積極的に推進することにより、名実共に県北の拠点都市を目指してまいりたいと考えておりますので、引き続き御理解と御指導
ご承知のとおり、九州の中心は熊本、熊本の中心は宇城市、平成の大合併により名実共に宇城市が中心となりました。このように地理的に大変恵まれた地域で、これからの発展を秘めた可能性のある宇城市だと思います。この九州の中心の宇城地域の発展には、何を申しましても太古の昔から交通網、交通機関の整備が時代に即して将来にわたって必要であることは、誰しも認めるところであります。
したがって、そういう自分たちのためじゃなくって、これは市民が喜ぶ、市民のためになる、それが原点ですから、ぜひそういうことを強く言っていただいて、やはり合志市が日本一、日本一という話ばかりになりますけど、本当に名実共にそれに一歩でも二歩でも近づくようなことに持っていってほしいと思います。さらには、今は行政の職員の方だけですけど市民に対してもそういうことをいろんな提案をしてください。
そして10年か20年後、名実共に誇りと品格を兼ね備えた宇城市になったとき、やっぱ初代の阿曽田市長さんのおかげだよ、立派な市長さんだった、ついででもいいですから、当時の30人の議員も少しは頑張っていたというような、後世の宇城市民に感謝をされるようになりたいと願っております。
合志市の子育ては今でも日本の指折りの1つだというふうに思いますので、名実共に子育て支援日本一が実現しますように、これから着々と進めていきたいというふうに思います。 ○議長(吉廣満男君) 来海恵子議員。 ◆3番(来海恵子君) はい。私も市長と全く同じ考えです。市長にトップになってコーディネーターになって日本一に引っぱっていただきたいと思います。その上で、市長に子育て支援に対する理念を伺います。
そういうときには200万円ずつばっかり、この奨学金で何とかひとつ基金をつくって、本当に素晴らしき大学までの名実共に奨学金制度にして見せますのでと、そのくらいひとつ、はまっていただけませんでしょうか。教育長の考えを問います。 ◎教育長(長田政敏君) ただいま岡本議員から様々な奨学金に対するご提案がございました。
莫大な費用をかけて建設された防潮水門が名実共に地域住民の皆さんの防波堤になり得る日が1日も早く来ますように、行政の最大限の努力をお願いをしておきたいと思います。 続いて、同報系の防災行政無線の整備についてお尋ねをいたします。
来る平成十年のプレ国体、平成十一年の本国体の開催を目前に控え、更に国体に向けての充実した推進を図り、名実共に有終の美を飾ることが出来る様にと、今回行政の推進強化の一貫として、現行の六部制から七部制機構改革するものであります。